足が冷たい。
右足の小指から踵、
くるぶしから脛の外側が
常に冷たい。
風邪をひいて熱が出て、
悪寒がすれば
その右足は
氷のように作用して
カラダからさらに
熱を奪ってゆく。
温めても、温めても、
やけどしそうな温度で患部を包んでも、
氷は、溶けない。
股関節と腰骨の関わり具合も
妙な違和感があって
治癒に必要な休息・睡眠がとれない。
そこでふと思い出して、
愛用の小瓶を腰の下に置いて
寝てみた。
激痛だ。
これだけ筋肉がいびつになっていたら
不具合は生じる。
仕方ない。
ストレッチと整体につとめて、
患部はカイロで温めよう。
……
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