2013/05/17

人に感じる違和感。

 
 
 
顔と仕草と話し方を見たら、
その人がどんな人間か
わかるようになってしまった。
 
 
 
 
 
コンビニやスーパーのレジでは
その仕事に向いていない
いらっとさせる人、
 
 
 
 
 
接骨院とかでは
接客に向いてない
妙にプライド高い人、
妙に卑屈な人、
 
 
 
 
 
同級生のお父さん・お母さん。
 
 
 
 
 
学校の先生、
担任、教頭、校長が
どこを見てる人間か。
 
 
 
 
 
上司や同僚。
 
 
 
 
 
取引先。
 
 
 
 
 
もう、最近は
 
 
 
 
 
相手がどんなことを考えてるから
そんな行動に出る
ということまで
手に取るようにわかる。
 
 
 
 
 
分かってしまう。
 
 
 
 
 
愚なる者の愚なる具合が
測れるのには
 
 
 
 
 
便利なような、
不便なような。
 
 
 
 
 
だからこそ、
不感的であろうと
心を保持するよう
つとめています。
 
 
 
 
 
皆さんも
そういう部分
ないですか?
 
 
 
 
 
……

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