今朝、行われた
夏の高校野球全国大会決勝戦。
3回連続の決勝戦カードだったが、
公星学院は、
3度目の正直もならず
ヒット2本のみの記録で、
大阪桐陰の投手の投球数をかせぐことなく
敗退した。
しかしあの、
公星の監督采配はなんなんだ?
桐陰の投手力が勝因と
断じることはできないほど
最低な迷い多き采配であった。
おそらく、彼はいつもずっとこうであろう。
変えたらどうか。
野球好きの子どもが身近にいる
大人の方々は、
監督やコーチを選ぶことが
大事な時代になっていること、
念頭に置いておいて欲しいと
つくづく思った"夏"であった。
……
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